沿革

山下眞三が日本製線（株）を設立。釘・鉄線の生産開始。

釘、特殊釘と鉄線を国内及び東南アジア向けに生産。アメリカ向けの市場調査に着手。

アメリカ向けボックスネイル、ルーフィングの生産に着手。

特殊釘新工場建設。

鉄線・鉄丸釘のJIS表示許可を受ける。連続伸線機導入。

ルーフィングネイル製造開始。回転式着色炉導入。

日線商事（株）設立。釘、針金の販売開始。

ブラインドリベットの国産化に成功。

創立20周年記念式典開催。新社屋完成。

ニッセンホームフェンス（株）設立。

日本製線㈱をニッセン（株）に商号変更し、新会社日本製線（株）を設立。

米国向け特殊釘の生産開始。

ブラインドリベット輸出開始。

創立30周年記念式典開催。

ニッセンホームフェンス（株）をニッセンファスナー（株）に商号変更。

山下眞三社長が会長に、山下眞一が社長に就任。太め鉄丸釘JIS追加取得。

創立40周年記念式典開催。社主立像建立。

ニッセン（株）クローズドリベットの生産開始。

山下眞三会長叙勲（勲5等双光旭日章）

ニッセンファスナー（株）移動式テント倉庫新設。

日本製線（株）自動ラック倉庫新設。

創立50周年記念式典開催。ニッセン（株）事務所新設。Sボルト販売開始。カラーネイル設備更新。自動選別機の増設。

ニッセンファスナー（株）ISO9001認証取得。日線商事㈱の一部営業権を（株）ロブテックスファスニングシステムに統合。

肥後橋に「山下ビル」購入。土佐堀に「日本製線土佐堀ビル」購入。工場隣接地を購入。物流センター新設。

ニッセン（株）のファスナー部門を分社化しニッセンリベット（株）を立上げ、ニッセン（株）はホールディングカンパニーとなる。

日本製線（株）ロッドヤード（テラス倉庫）新設。

日本製線土佐堀ビル改修完了。

チタン製ブラインドリベット開発。

ニッセンファスナー（株）6段フォーマー購入。

創立60周年記念式典開催。ニッセングループの歴史・展示物を紹介する「ニッセンミュージアム」を開設。

日本製線（株）連結工場新設。チタン製ブラインドリベットが「東大阪ブランド」に認定。

日本製線（株）テープ工場新設。
ニッセンファスナー（株）自動部品倉庫新設。
世界初のシールドバルブリベットを開発し、特許を取得。

ニッセンファスナー（株）が大阪ものづくり優良企業賞2012匠「優良企業賞」受賞。

シールドバルブリベットが「東大阪ブランド」に認定。

ニッセンファスナー（株）製品倉庫増設。

日本製線（株）テラス倉庫内移動ラック設置。日本製線㈱連結工場増設。

創立70周年記念式典開催。

ニッセンファスナー（株）、ニッセンリベット（株）の山下眞一社長が会長に、能勢洋彦常務が社長に就任。

ニッセンファスニング（株）設立、山下眞一が社長に就任。